『ザ・ロイヤルファミリー』第7話あらすじ──耕造と耕一、すれ違う親子に訪れる“衝撃の提案”とは
『ザ・ロイヤルファミリー』第7話が放送──耕造と耕一、親子の溝がついに動き出す

妻夫木聡主演のTBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(日曜午後9時)。 11月23日放送の第7話では、前話に続き“親子のすれ違い”が物語の大きな軸となる。
前話の振り返り──耕造のがん発覚、ホープの引退、そして現れた隠し子
耕造(佐藤浩市)にがんが見つかり、2018年の有馬記念を最後に自らもロイヤルホープも引退すると宣言。 当日は大雨。ホープは2着でラストランを終えたが、耕造は「負けたまま死ねるかよ。 ホープの嫁さんも探さなきゃなんねえ」と語り、栗須(妻夫木)が胸をなでおろす場面もあった。
その頃、中山競馬場には耕造の隠し子・耕一(目黒蓮)の姿が。 さらに栗須は、耕一から「一度お会いしたいです」というメールを目にする──。
第7話──拒絶されたままの耕造、動きたい栗須、揺れる耕一
耕造は耕一に関係を拒まれ続け、もどかしい日々を過ごしていた。 栗須はなんとか親子の関係を修復しようと策を練る。
ロイヤルホープは野崎ファームへ──そして耕一から突然の連絡
引退したロイヤルホープは血統を残すため、加奈子(松本若菜)の野崎ファームへ。 そんな中、耕一から栗須に連絡が入り、「耕造さんに伝えたいことがある」と会わせるよう依頼が来る。
栗須の仲介で2人は再会するが、言葉を交わす前に口論となり、 耕一は本来伝えたかったことを言えず立ち去ってしまう。
耕一の本心とは──加奈子の助言が栗須を動かす
耕一の真意が分からず悩む栗須は、加奈子に相談。 彼女から「反対しているんじゃなくて、耕造さんを心配しているのでは?」と指摘される。
それを受け、栗須は再び2人の対面の場を用意し、ある提案をするが、 耕一は受け入れないままその場を去る。
栗須がついに本音を引き出す──“予想外”の提案に耕造も絶句
「このままではいけない」と感じた栗須は、耕一を外へ呼び出し、 腹を割って話すことを促す。そこでようやく耕一は重い口を開いた。
調教師の広中(安藤政信)も驚くほど意外なその内容に、 栗須も耕造も言葉を失うことに──。
原作は早見和真の同名小説──“人生の再生”を描くドラマ
本作の原作は早見和真の小説『ザ・ロイヤルファミリー』。 税理士の父に憧れ努力し続けてきた栗須栄治が、挫折を経験しながらも 山王耕造との出会いを通じて人生を再び動かしていく姿を描く物語だ。